支援プログラム


就労準備型放課後等デイサービス

エイドケアカレッジの特徴

就労準備型放課後等デイサービスエイドケアカレッジ姪浜校では、

中高生を対象に、就職を目指したSST・実践トレーニング・コミュニケーション力向上プログラム

パソコントレーニングなどを実施。

本当の自立を目指しています!コンセプトは『 就労準備 

働くために必要なスキルを身につけます。

    パソコントレーニング     STT(ソーシャルスキルトレーニング)

パソコンを使うことは日常生活に不可欠なこととなっています。仕事上でも使用することが想定されるので、ただインターネットを使用するだけでなく、ワード、エクセル、パワーポイントを少しでも使用できるようにしていきます。

働くことへの関心を持たせることから始まり、面接でもしっかりと答えられるようにしていきます。また、就労後も他の社員とのコミュニケーションがうまくできるように、コミュニケーション能力を身につけていきます。


    実践トレーニング         フォローアップ研修

実際の働く現場を想定し、より実際に近い形で練習を行います。まず基本的な動作から練習を行い、演習を繰り返します。これによって、就職後の負担を少なくし、かつ就職活動に有利となるようなスキルを身につけます。

 

就労準備型 放課後等デイサービスエイドケアカレッジ姪浜校では、以上のカリキュラムだけでなく、ハローワークへの訪問や職場見学、面接の練習も行っております。「働く」を身近に感じられるようなサポートを行っております。


就労準備型放課後等デイサービス

エイドケアカレッジ姪浜校では、障がいをお持ちの方の支援や就労を目指す方のサポートができる専門スタッフがいます!

入校時に面談を行い、利用者様の特性や課題を保護者様と一緒に考えたうえで、利用者様に合った個別目標を設定していきます!

ご相談は随時受け付けておりますので、スタッフにお問い合わせ下さい。


5領域の支援プログラム

令和 6年4月1日より、放課後等デイサービスにおいて、事業所の提供する支援の「見える化」を図る事を目的として、5領域(健康・生活)(運動・感覚)(認知・行動)(言語・コミュニケーション)(人間関係)を明確にした「支援プログラム」の作成と公表が義務付けられました。

法令基準に基づき、支援プログラムをホームページ上に公表いたします。

 

ダウンロード
5領域支援プログラム(エイドケアカレッジ姪浜校).pdf
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